10月22日　熊本県の自民党要望活動、健康保険組合連合会全国大会

■熊本県の自民党要望活動

木村熊本県知事、前川熊本県連会長、髙野熊本県議長をはじめ年に2回、定期的に要望活動を行っており、チーム熊本の一員として私も例年通り参加。
8月の豪雨災害からの復興、そして半導体企業の進出に伴う更なる地域活性化に向けた対策についての要望でした。要望活動に同席しながら、トップの力強いリーダーシップと情熱が一体となって政策が前に進んでいくことを学びます。

創薬エコシステムと同様に、投資を行い、成果を回収しながらサイクルを継続させていくことが重要ですね。「共に創る」――その思いのもと、木村県政をしっかり応援してまいります！

（要望先：訪問順）
有村総務会長、鈴木幹事長、小林政調会長、麻生副総裁、古屋選対委員長、新藤組織運動本部長

■健康保険組合連合会全国大会
加入者約3000万人の健康を守るべく、健康保険組合関係者一同が会し全国大会が開催されました。
とりわけ今年は皆保険存続の危機！と題し、持続可能な制度のために抜本改革を要望するスローガンが掲げられました。
国民の健康リテラシー向上に向けた啓発活動を強めていくことも重要ですね